こんにちは、ピリカ開発チームの九鬼です。
弊社が提供しているタカノメサービスについて、GCP Workflowsを用いることで調査結果の出力フローを自動化することができました。本稿では、構築したワークフローの概要を紹介いたします。
続きを読むこんにちは、ピリカ開発の冨田です。
今日はJetBrainsがオープンソースとして配布しているフォントJetBrainsMonoをVisualStudioCode(VSCode)で利用する方法を書きます。
続きを読むこんにちは、ピリカ開発チームの九鬼です。
Firestoreについて、ドキュメントに有効期限を付けつつ、フィールドが特定値を持つドキュメントのみ取得できるようにしたいことがあります。
セキュリティルールと複合クエリを使って実現できたので、その方法をまとめました。
続きを読むこんにちは。 ピリカ開発部の伊藤です。
ピリカではほとんどのサービスでGCPやAWSが発行するHTTPS証明書を使っていますが、見える化ページと呼ばれる、自治体や企業など、一定の範囲内でのごみ拾い活動を集約しているサービスで使っているワイルドカード証明書はLet's Encryptで発行しています。
Let's Encryptで証明書発行するためのクライアントとしては標準のcertbotの他にもいろいろなものがあります。 個人的に、legoを気に入って使っています。お気に入りポイントはこんな感じです。
コマンドとしてずっと使っていて、このコマンドを内部的に使用する形で証明書を自動更新をするCloud Runを作ろうとしていたのですが、改めてリファレンスを読んでいたところライブラリとしても運用できることがわかりました。
今回はlegoライブラリでLet's Encryptクライアントを書いてみたので、使い方を紹介します。
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